coco行きます~2009北海道

抹茶んっ!?

2009年07月05日 08:05

coco行く・・・第4弾ですぅ~

弟子屈市内には2つの有名な湖があります。
1つは屈斜路湖
もう1つは霧で有名な摩周湖ですね~~

そしてもう1つ、硫黄山も外せません。



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まず、屈斜路湖ですが、行ってみて一番面白いのが砂湯ですね。
砂浜のどこを掘っても温泉が湧き出して、露天風呂気分を楽しめます。
なので、砂浜はあちらこちらに掘った跡があり、
穴ぼこだらけなんです。
でも、ココに行くと必ず自分の穴を掘りたくなっちゃうんですよね~(笑

九州の阿蘇カルデラをしのぐ、日本最大の屈斜路カルデラのなかに横たわる巨大なコバルトブルーの湖。川湯温泉の西2.1kmにあり、周囲57km、面積79.3平方キロメートル、最大深度117.5mの日本で6番目(カルデラ湖で1番)の大きさを誇るカルデラ湖です。湖心に浮かぶ中島は、淡水湖内では日本一大きい島で、周囲12km、面積5.7平方キロメートルもあるのだからその巨大さが想像できるはずです。湖を望む3つの峠に立ち、眼下に広がる雄大な原生林に囲まれた湖を見下ろし、どこまでも広がる天空の青を見上げたとき、あなたはあまりのスケールの大きさに、思わず声を上げたくなるでしょう。
屈斜路湖はキャンプ、ヨットやウィンドサーフィンなどのウォータースポーツ、フィッシング、温泉浴などで賑わうリゾート地の顔ももっています。また、冬期間は全面凍結しますが、地熱が高く一部解氷部分が出来ることから、毎年400~500羽の白鳥が羽を休め、訪れた人々の目を楽しませます。

弟子屈ナビより


屈斜路湖は他にもクッシーの目撃情報があって、
一時はずいぶん騒がれましたが、さて、クッシーはどこへ行っちゃったんでしょう?
湖の畔にはクッシーの像がありますけど、こんなん本当に見つけたら腰を抜かすでしょうね。

屈斜路湖の展望はもちろん美幌峠からが最高ですよね。
天気さえ良ければ抜けえるような青空とコバルトブルーの湖・・・
あぁ~~今回も見たいぃ~~



摩周湖は、「霧の摩周湖」って呼ばれるほど
霧がかかっていることが多いです。

湖面は海抜351m、周囲約20km、面積19.2平方キロメートル、最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖は、刻々として変わる湖面の変化が訪れる人々を魅了します。湖の周囲は300~400mの絶壁に囲まれ、その斜度は平均45度もあり、これほど険しい湖岸は他にはないでしょう。 「霧の摩周湖」と呼ばれ、注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な不思議な湖は、多くの時間を霧が包み込みなかなか姿を見せてくれませんが、ふと千変万化のごとく美しく神秘的な姿を現します。不純物をほとんど含まない聖なる水が作り出す、まるで藍を流したかのような独特の深い青は「摩周ブルー」といわれています。摩周湖の水はただ美しいだけでなく、人の心にたとえるならば、まさに純真な水なのです。
弟子屈ナビより


僕が訪れた際、学生時代から新婚旅行まで3連敗しました。
毎回霧の中で何も見えなかったんです。
それが、2003年に訪れた時に初めて全景を見れて
その後、2007年も最高の景色を見れました。
ただいま2連勝中!!

さて、今年はどうかなぁ~~~?



そして、このエリアでどうしても食べたいのが
弟子屈ラーメンです。
2007年に行った時にハラペコで入って食べたのがメチャ旨かったので
どうしても行きたいんですよね。




硫黄山は2003年には行きましたが2007年には通過しました。
今回、行程の計画をしていっるときに長女にその話をしたところ
2003年、年長さんの時に行ったのを覚えていました。
そして、もう一度行きたい・・・と。。。
温泉卵を食べるためだけに・・・(笑
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